2019年03月05日
<ごみ出しアプリ>清水町版 島田商高生が開発
下記、2月23日の静岡新聞
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ごみ出しアプリ・清水町版 島田商高生が開発
2/23(土) 8:13配信 静岡新聞
清水町は今春、県立島田商業高生が開発したごみの出し方を教えてくれるアプリ「5374(ごみなし)アプリ・清水町版」の運用を本格的に開始する。製作に携わった3年生が22日、町役場を訪れ、山本博保町長らに使い方を示した。
島田市など、自治体のごみ出しアプリを開発した同校が町に利用を申し出て、改良版の開発が始まった。
スマートフォンやタブレット端末でアプリを開くと、居住地域に合わせたごみ収集日や捨てることができるごみの種類などを確認できる。外国人が1211人(2月1日現在)住む町の実態に合わせて、英語版も用意した。
製作したのは情報ビジネス科の伊藤香奈子さん、中山晴也さん、宮地隼也さん。課外活動の一環で、昨年12月からことし1月にかけて完成させた。伊藤さん、中山さんが町役場で実際に端末を操作しながら、同町のイメージキャラクター「ゆうすいくん」を使用したり、英語の指導を受け分かりやすい英語版を作ったりした工夫について述べた。
町は今後、広報紙でアプリを紹介し、利用案内を行う予定。
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担当課に確認したところ、
まだ、未完成なところがあるようで
正式に広報しみずでお知らせするのは、
5月以降になる模様。
〇5374.jp
http://5374.jp/
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ごみ出しアプリ・清水町版 島田商高生が開発
2/23(土) 8:13配信 静岡新聞
清水町は今春、県立島田商業高生が開発したごみの出し方を教えてくれるアプリ「5374(ごみなし)アプリ・清水町版」の運用を本格的に開始する。製作に携わった3年生が22日、町役場を訪れ、山本博保町長らに使い方を示した。
島田市など、自治体のごみ出しアプリを開発した同校が町に利用を申し出て、改良版の開発が始まった。
スマートフォンやタブレット端末でアプリを開くと、居住地域に合わせたごみ収集日や捨てることができるごみの種類などを確認できる。外国人が1211人(2月1日現在)住む町の実態に合わせて、英語版も用意した。
製作したのは情報ビジネス科の伊藤香奈子さん、中山晴也さん、宮地隼也さん。課外活動の一環で、昨年12月からことし1月にかけて完成させた。伊藤さん、中山さんが町役場で実際に端末を操作しながら、同町のイメージキャラクター「ゆうすいくん」を使用したり、英語の指導を受け分かりやすい英語版を作ったりした工夫について述べた。
町は今後、広報紙でアプリを紹介し、利用案内を行う予定。
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担当課に確認したところ、
まだ、未完成なところがあるようで
正式に広報しみずでお知らせするのは、
5月以降になる模様。
〇5374.jp
http://5374.jp/
Posted by 清水町議会議員 松浦俊介 at 19:54
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