2009年03月24日
<清水町>平成21年度一般会計【新規事業】
来年度の一般会計当初予算に計上された主な新規事業を
金額の高いものから掲載、単位はいずれも(千円)
***********************
○「救助工作車更新事業」80,000(千円)
昭和63年度に購入し、車両及び装備資機材の老朽化、
摩耗化により、安全性や機能維持に支障をきたしているため、
更新を行い、消防力の強化を図ります。
○「こども医療費助成事業」60,000
小学1年生から中学3年生を対象に医療費の一部を助成します。
(平成20年度第2回補正予算事業の通年化)
○「住民税の公的年金特別徴収システム改修事業」15,120
平成21年10月から実施される個人住民税の公的年金からの特別徴収に
対応するためのシステム改修を行います。
○「地域交流センター管理費」13,867
平成21年度に完成する地域交流センターの施設管理
(清掃、設備維持費、高熱水費等)を行います。
○「町体育館耐震補強計画作成業務」8,400
平成23年度に耐震補強工事を予定している町体育館について、
補強計画を作成し、円滑かつ効果的な事業進捗を推進します。
○「南保育所整備事業」14,882
南保育所の改築に伴い、測量業務や基本計画及び実施計画の策定を行います。
○「久米田児童遊園地整備事業」7,000
久米田児童遊園地の移転に伴う造成工事及びフェンス設置工などを行います。
○「消防団(第2分団)ホースタワー更新事業」6,900
腐食などにより安全性の低下している第2分団詰所のホースタワーを更新し、
消防団員の安全確保及び作業の省力化、効率化を図ります。
○「第4次清水町総合計画策定業務」5,250
平成23年度を初年度とする第4次総合計画を策定するため、
行政需要の把握などの準備に着手します。
○「西間門新谷線第7工区整備事業」5,000
町道3号線の久米田交差点周辺の整備区間(第8工区)の完了に伴い、
引き続き西側の区間(第7工区)を整備するための設計業務に着手します。
○「小学校外国語講師派遣事業」4,800
平成23年度からの小学校高学年の英語教育導入に先駆けて、
平成21年度から外国人講師を派遣し、時代を担う子どもの国際性の向上を推進します。
○「国民投票対応システム改修業務」3,150
国民投票法施行に伴う憲法改正発議への対応に備えるためのシステム改修を
行います。
○「清水町収入印紙等購入基金繰出金」3,000
県から委譲されたパスポート発行業務において、利用者の利便性向上を図るために
始める収入印紙等の売り捌きを管理するための基金を設立し、当初の運用資金として
3,000千円を繰り出しします。
○「放課後児童教室新築事業」2,278
清水小学校の放課後児童教室について、児童数の増加に伴う施設の狭小化や老朽化に
対応するため、新たな施設の建築に向けた設計業務を行います。
○「予防接種事業(新型インフルエンザ対策)」2,189
新型インフルエンザ等の感染が確認された場合の調査業務等を想定し、
防護マスク等の装備品類を備蓄します。
○「地域交流プロジェクト元気発見団!」2,153
三島市、長泉町と共同で、各地域のまちづくりの状況等を報道機関を活用して、
情報発信します。5月末から6月にSBS・静岡新聞
○「介護予防・生活支援事業(高齢者世帯火災警報器設置事業」2,000
高齢者世帯を対象とした、寝室等への火災警報器の設置を行います。
設置費の1割程度を自己負担とし、住民税非課税の65歳以上のみの世帯が
対象となります。
○「自然エネルギー、省エネルギー助成制度」1,350
地球温暖化防止や環境保全への取り組みを推進するため、
既存の太陽光発電システム補助金に加え、
太陽熱温水器設置費助成(自然エネルギー補助金)制度及び
高効率給湯器の設置費助成(省エネルギー補助金)制度を新たに創設します。
○「青少年野外活動事業費助成事業」1,104
学校教育において実施する野外活動の施設利用に伴う宿泊経費やバス使用料を
助成する制度を創設し、青少年の健全育成の充実を支援します。
○「行政経営アドバイザー業務」1,100
(財)地域活性化センターの助成事業を活用し、行政評価システム及び
次期総合計画策定に関する専門家に助言、サポートを依頼します。
○「新春古典芸能鑑賞会」5,000
新たに完成する地域交流センターを活用し、
落語などの古典芸能に触れる機会を提供し、
町民が文化・芸術に親しむ環境の充実を図ります。
○「我が家の専門家耐震診断実施済み住宅戸別訪問事業」693
耐震診断を実施した住宅の耐震補強工事を促進するため、
建築士による戸別訪問を行い、具体的な対応の助言を行います。
○「都市エリア産学官連携促進事業」600
(財)しずおか産業創造機構(ファルマバレーセンター)が実施する
先端的な診療技術研究に対し、周辺市町と共同で支援します。
○「母子保健事業(特定不妊治療費助成事業)」600
町民が行う特定不妊治療の治療費の一部を助成します。
助成内容は1回の治療につき50千円を上限とし、年2回までを助成します。
○「耐震シェルター設置費助成事業」250
住民の安全確保策として、低廉な経済負担で対応できる屋内耐震シェルター設置を
促進するため、設置費の助成制度を創設します。
金額の高いものから掲載、単位はいずれも(千円)
***********************
○「救助工作車更新事業」80,000(千円)
昭和63年度に購入し、車両及び装備資機材の老朽化、
摩耗化により、安全性や機能維持に支障をきたしているため、
更新を行い、消防力の強化を図ります。
○「こども医療費助成事業」60,000
小学1年生から中学3年生を対象に医療費の一部を助成します。
(平成20年度第2回補正予算事業の通年化)
○「住民税の公的年金特別徴収システム改修事業」15,120
平成21年10月から実施される個人住民税の公的年金からの特別徴収に
対応するためのシステム改修を行います。
○「地域交流センター管理費」13,867
平成21年度に完成する地域交流センターの施設管理
(清掃、設備維持費、高熱水費等)を行います。
○「町体育館耐震補強計画作成業務」8,400
平成23年度に耐震補強工事を予定している町体育館について、
補強計画を作成し、円滑かつ効果的な事業進捗を推進します。
○「南保育所整備事業」14,882
南保育所の改築に伴い、測量業務や基本計画及び実施計画の策定を行います。
○「久米田児童遊園地整備事業」7,000
久米田児童遊園地の移転に伴う造成工事及びフェンス設置工などを行います。
○「消防団(第2分団)ホースタワー更新事業」6,900
腐食などにより安全性の低下している第2分団詰所のホースタワーを更新し、
消防団員の安全確保及び作業の省力化、効率化を図ります。
○「第4次清水町総合計画策定業務」5,250
平成23年度を初年度とする第4次総合計画を策定するため、
行政需要の把握などの準備に着手します。
○「西間門新谷線第7工区整備事業」5,000
町道3号線の久米田交差点周辺の整備区間(第8工区)の完了に伴い、
引き続き西側の区間(第7工区)を整備するための設計業務に着手します。
○「小学校外国語講師派遣事業」4,800
平成23年度からの小学校高学年の英語教育導入に先駆けて、
平成21年度から外国人講師を派遣し、時代を担う子どもの国際性の向上を推進します。
○「国民投票対応システム改修業務」3,150
国民投票法施行に伴う憲法改正発議への対応に備えるためのシステム改修を
行います。
○「清水町収入印紙等購入基金繰出金」3,000
県から委譲されたパスポート発行業務において、利用者の利便性向上を図るために
始める収入印紙等の売り捌きを管理するための基金を設立し、当初の運用資金として
3,000千円を繰り出しします。
○「放課後児童教室新築事業」2,278
清水小学校の放課後児童教室について、児童数の増加に伴う施設の狭小化や老朽化に
対応するため、新たな施設の建築に向けた設計業務を行います。
○「予防接種事業(新型インフルエンザ対策)」2,189
新型インフルエンザ等の感染が確認された場合の調査業務等を想定し、
防護マスク等の装備品類を備蓄します。
○「地域交流プロジェクト元気発見団!」2,153
三島市、長泉町と共同で、各地域のまちづくりの状況等を報道機関を活用して、
情報発信します。5月末から6月にSBS・静岡新聞
○「介護予防・生活支援事業(高齢者世帯火災警報器設置事業」2,000
高齢者世帯を対象とした、寝室等への火災警報器の設置を行います。
設置費の1割程度を自己負担とし、住民税非課税の65歳以上のみの世帯が
対象となります。
○「自然エネルギー、省エネルギー助成制度」1,350
地球温暖化防止や環境保全への取り組みを推進するため、
既存の太陽光発電システム補助金に加え、
太陽熱温水器設置費助成(自然エネルギー補助金)制度及び
高効率給湯器の設置費助成(省エネルギー補助金)制度を新たに創設します。
○「青少年野外活動事業費助成事業」1,104
学校教育において実施する野外活動の施設利用に伴う宿泊経費やバス使用料を
助成する制度を創設し、青少年の健全育成の充実を支援します。
○「行政経営アドバイザー業務」1,100
(財)地域活性化センターの助成事業を活用し、行政評価システム及び
次期総合計画策定に関する専門家に助言、サポートを依頼します。
○「新春古典芸能鑑賞会」5,000
新たに完成する地域交流センターを活用し、
落語などの古典芸能に触れる機会を提供し、
町民が文化・芸術に親しむ環境の充実を図ります。
○「我が家の専門家耐震診断実施済み住宅戸別訪問事業」693
耐震診断を実施した住宅の耐震補強工事を促進するため、
建築士による戸別訪問を行い、具体的な対応の助言を行います。
○「都市エリア産学官連携促進事業」600
(財)しずおか産業創造機構(ファルマバレーセンター)が実施する
先端的な診療技術研究に対し、周辺市町と共同で支援します。
○「母子保健事業(特定不妊治療費助成事業)」600
町民が行う特定不妊治療の治療費の一部を助成します。
助成内容は1回の治療につき50千円を上限とし、年2回までを助成します。
○「耐震シェルター設置費助成事業」250
住民の安全確保策として、低廉な経済負担で対応できる屋内耐震シェルター設置を
促進するため、設置費の助成制度を創設します。
Posted by 清水町議会議員 松浦俊介 at 23:59
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