2023年02月07日
静岡県後期高齢者医療広域連合<令和5年2月定例会>
昨日は、静岡県後期高齢者医療広域連合令和5年2月定例会が
静岡市のニッセイ静岡駅前ビル2階で開催され出席。
静岡県後期高齢者医療広域連合は、平成19年2月1日設立。
県内全ての35市町で構成され、
後期高齢者医療制度の保険者業務(被保険者の資格管理、保険料の賦課、医療給付、保険事務等)の事務処理を行う。
議員定数は、20人で市長・市議会議員各6人、町長・町議会議員が各4人で構成されている。
執行機関は連合長1人、副連合長が2人となっており、連合長は菊地伊豆市長となっている。
事務局職員は、派遣職員31人で構成され、
23市から27人、2町から2人、国保連合会から2人となっている。
市町の負担金は、
〇共通経費(高齢者人口割50%、人口割40%、均等割10%)
〇医療給付に要する経費
〇保険料その他の徴収金等
令和3年度
年間平均保険者数 564,064人
保険給付費 4269億2535万8千円
一人当たりの医療給付費752千円
令和4年3月31日現在の清水町の被保険者数は、4,437人で人口比14.05%。
県平均は、15.83%。
令和3年度の静岡県の後期高齢者医療の一人当たりの医療費は、815,489円で47都道府県中、42位。
全国平均は、931,606円で静岡県は、0.875
静岡市のニッセイ静岡駅前ビル2階で開催され出席。
静岡県後期高齢者医療広域連合は、平成19年2月1日設立。
県内全ての35市町で構成され、
後期高齢者医療制度の保険者業務(被保険者の資格管理、保険料の賦課、医療給付、保険事務等)の事務処理を行う。
議員定数は、20人で市長・市議会議員各6人、町長・町議会議員が各4人で構成されている。
執行機関は連合長1人、副連合長が2人となっており、連合長は菊地伊豆市長となっている。
事務局職員は、派遣職員31人で構成され、
23市から27人、2町から2人、国保連合会から2人となっている。
市町の負担金は、
〇共通経費(高齢者人口割50%、人口割40%、均等割10%)
〇医療給付に要する経費
〇保険料その他の徴収金等
令和3年度
年間平均保険者数 564,064人
保険給付費 4269億2535万8千円
一人当たりの医療給付費752千円
令和4年3月31日現在の清水町の被保険者数は、4,437人で人口比14.05%。
県平均は、15.83%。
令和3年度の静岡県の後期高齢者医療の一人当たりの医療費は、815,489円で47都道府県中、42位。
全国平均は、931,606円で静岡県は、0.875