2015年07月14日
平成27年度 地区懇談会@本長沢区公民館
昨晩は、本長沢区と長沢区合同の地区懇談会が本長沢区公民館で行われ参加。

38人の方が参加していて、町職員の方も来ていた。
地区懇談会は、6月27日(土)に中徳倉区と堂庭区から始まったのを皮切りに
9月12日(土)の外原区まで各地区で行われる。
2区合同で行うのは、ここだけである。
地区懇談会のテーマは、
~めざせ 暮らし満足度日本一のまちづくり意見交換会~
と題して、行われ、肥前環境
冒頭の町長挨拶のあと、
これからの町政運営の重点分野として
〇子育ての満足度
〇老後まで安心の満足度
〇町民サービスの満足度
〇自然環境・生活空間の満足度
〇働く喜びの満足度
以上を暮らし満足度を高めるための5つの満足度と説明した。
また、現在、国が進めている「まち・ひと・しごと創生総合戦略」で
<基本目標>
〇地方における安定した雇用を創出する
<施策の方向>
〇しごとづくり
<基本目標>
〇地方へ新しいひとの流れをつくる
<施策の方向>
〇人の流れをつくる
<基本目標>
〇若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる
<施策の方向>
〇出産・結婚・子育て
<基本目標>
〇時代に合ったちいきつくり、安心な暮らしを守るとともに、地域と地域を連携する
<施策の方向>
〇まちづくり
以上、4つの国の基本目標は、
町の重点分野である5つの満足度を高めることと一致していると説明した。
次に、10月からのプラスチックごみの収集及び分別の変更について説明があり、
その後、意見交換会となった。
いろんな質問・意見・要望・提案などがあり主なものは
〇子どもの見守り活動をしていたが、区公民館などに防犯カメラを設置してはどうか。
〇障碍のある方向けに同報無線の受信機を設置できないか。
〇介護保険の調査員の質問について
〇具体的な観光資源の活用の仕方について(周遊型の観光・対面石など文化財の活用)
〇柿田川・狩野川・黄瀬川は、自然もあり動植物も豊かである。旧道も含め周遊できるようにするなど整備
〇中小企業や個人事業主への町の支援策について
〇ごみステーションへの不法投棄について
〇ごみステーション周辺道路が雨天時に水たまりになる。
〇狩野川河川敷への緑化について
〇交通安全リーダーと語る会で取り上げられた子どもからの通学路や危険個所の指摘について、どのように改善につなげているか。
〇子どもから大人まで通いたくなる図書館の整備について
〇福祉センターの入浴施設について
〇災害時の各区ごとの避難者総定数がわからない。
〇区が行おうとしている防災名簿作りで町の協力のあり方について
〇中学の地区懇談会でスクールゾーンの標識が印字゛か見えない指摘していたが改善されていない。
〇プレミアム地域振興券を購入できなかったが、抽選でやったら自治体の事例もあったので改善してほしい。
〇柿田川の観光ボランティアと町観光協会との横のつながりについて
〇車優先ではなく、通学路優先の道路へ。
〇子ども達の英語教育へ標識を日本語と英語のダブル表示にするなど。
38人の方が参加していて、町職員の方も来ていた。
地区懇談会は、6月27日(土)に中徳倉区と堂庭区から始まったのを皮切りに
9月12日(土)の外原区まで各地区で行われる。
2区合同で行うのは、ここだけである。
地区懇談会のテーマは、
~めざせ 暮らし満足度日本一のまちづくり意見交換会~
と題して、行われ、肥前環境
冒頭の町長挨拶のあと、
これからの町政運営の重点分野として
〇子育ての満足度
〇老後まで安心の満足度
〇町民サービスの満足度
〇自然環境・生活空間の満足度
〇働く喜びの満足度
以上を暮らし満足度を高めるための5つの満足度と説明した。
また、現在、国が進めている「まち・ひと・しごと創生総合戦略」で
<基本目標>
〇地方における安定した雇用を創出する
<施策の方向>
〇しごとづくり
<基本目標>
〇地方へ新しいひとの流れをつくる
<施策の方向>
〇人の流れをつくる
<基本目標>
〇若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる
<施策の方向>
〇出産・結婚・子育て
<基本目標>
〇時代に合ったちいきつくり、安心な暮らしを守るとともに、地域と地域を連携する
<施策の方向>
〇まちづくり
以上、4つの国の基本目標は、
町の重点分野である5つの満足度を高めることと一致していると説明した。
次に、10月からのプラスチックごみの収集及び分別の変更について説明があり、
その後、意見交換会となった。
いろんな質問・意見・要望・提案などがあり主なものは
〇子どもの見守り活動をしていたが、区公民館などに防犯カメラを設置してはどうか。
〇障碍のある方向けに同報無線の受信機を設置できないか。
〇介護保険の調査員の質問について
〇具体的な観光資源の活用の仕方について(周遊型の観光・対面石など文化財の活用)
〇柿田川・狩野川・黄瀬川は、自然もあり動植物も豊かである。旧道も含め周遊できるようにするなど整備
〇中小企業や個人事業主への町の支援策について
〇ごみステーションへの不法投棄について
〇ごみステーション周辺道路が雨天時に水たまりになる。
〇狩野川河川敷への緑化について
〇交通安全リーダーと語る会で取り上げられた子どもからの通学路や危険個所の指摘について、どのように改善につなげているか。
〇子どもから大人まで通いたくなる図書館の整備について
〇福祉センターの入浴施設について
〇災害時の各区ごとの避難者総定数がわからない。
〇区が行おうとしている防災名簿作りで町の協力のあり方について
〇中学の地区懇談会でスクールゾーンの標識が印字゛か見えない指摘していたが改善されていない。
〇プレミアム地域振興券を購入できなかったが、抽選でやったら自治体の事例もあったので改善してほしい。
〇柿田川の観光ボランティアと町観光協会との横のつながりについて
〇車優先ではなく、通学路優先の道路へ。
〇子ども達の英語教育へ標識を日本語と英語のダブル表示にするなど。
Posted by 清水町議会議員 松浦俊介 at 11:16
│広報・広聴