2019年10月31日
<「発達障害の支援を考える」議員連盟>フジ虎ノ門「こどもセンター」の見学
今日は、「発達障害の支援を考える」議員連盟で
フジ虎ノ門「こどもセンター」の見学があり参加。

冒頭、フジ虎ノ門こどもセンターの
横田俊平センター長から説明がある。
センターには、こども外来診療があるが、
60人ほどの不登校の子供が来て、
うち半数が何らかの病気を患っていて
線維筋痛症や自律神経失調症などの子がみられる。
御殿場市近郊だけでなく、沼津市や三島市などからも患者さんが来られるという。
その後、センター内を見学する。
こども外来診療は、小児難病診療、小児発達障がい診療、小児肢体不自由診療、一般小児診療、小児東洋医学、小児リハビリテーションなどを行う。
発達支援は10人の定員で、リハビリ専門スタッフがお子さまの課題に合わせ評価し、プログラム作成を行う。
放課後等デイサービスも定員が10人で、療育を必要とする就学児童のための通所支援を行い、
学校の授業終了後や長期休暇中に、生活向上のためのさまざまなプログラムを行う。
アスルクラロ沼津の選手が運動教室なども行っている。
こちらの施設は、民間施設で建設にあたって公的資金は入っていない。
フジ虎ノ門「こどもセンター」の見学があり参加。
冒頭、フジ虎ノ門こどもセンターの
横田俊平センター長から説明がある。
センターには、こども外来診療があるが、
60人ほどの不登校の子供が来て、
うち半数が何らかの病気を患っていて
線維筋痛症や自律神経失調症などの子がみられる。
御殿場市近郊だけでなく、沼津市や三島市などからも患者さんが来られるという。
その後、センター内を見学する。
こども外来診療は、小児難病診療、小児発達障がい診療、小児肢体不自由診療、一般小児診療、小児東洋医学、小児リハビリテーションなどを行う。
発達支援は10人の定員で、リハビリ専門スタッフがお子さまの課題に合わせ評価し、プログラム作成を行う。
放課後等デイサービスも定員が10人で、療育を必要とする就学児童のための通所支援を行い、
学校の授業終了後や長期休暇中に、生活向上のためのさまざまなプログラムを行う。
アスルクラロ沼津の選手が運動教室なども行っている。
こちらの施設は、民間施設で建設にあたって公的資金は入っていない。
Posted by 清水町議会議員 松浦俊介 at 18:00
│障害者・障害児