2014年07月09日
<栃木県塩谷町>「認定こども園」「高齢者福祉」
今日は、民生文教委員会の視察で栃木県塩谷町に来た。

栃木県の中央やや北部、宇都宮市から北へ約28km、
高原連山の西南に位置し、町の北部は那須塩原市、
北西部は日光市、東部は矢板市、
西南部は、鬼怒川の清流を経て宇都宮市、
東南部はさくら市と相対している。
船生、玉生、大宮の3村が昭和32年に合併し、
塩谷村となり、同40年に町制を施行した。
来年町制施行50周年を迎える。
人口12,000人弱、面積175,99平方km
認定こども園については、
旧村でそれぞれ1か所ずつあった3つの保育所と1つの幼稚園について、
今後の方向性について平成17年に塩谷自律計画というものを策定した。
結果、平成18年に大宮保育所を民営化、
平成27年に船生保育所を民営化予定、
玉生保育所と塩谷幼稚園を平成23年に保育所型の認定こども園に再編した。
再編するにあたって
3年かけて保護者会の役員らと協議を進めた。
その中で問題解決を図っていき、
特段、問題になるようなことはなかった。
幼稚園の保育料は、
再編前は、9,000円であったが、
認定こども園になってから12,000円となった。
長時間の保育料は、収入により8段階に分かれている。
平成21年度当初の入所児童数は、
再編される前の玉生保育所が95人、
塩谷幼稚園が64人であったが、
平成23年度で長時間保育の子が94人、
短時間保育の子が26人となった。
幼稚園に該当する短時間保育の子が減少した要因として、
○長時間に移り、働く母親が増えた
○近隣自治体の幼稚園に移った。
等があげられる。
平成21年度と22年度で保育所、幼稚園、認定こども園の入所児童数で
324人から304人に減少している。
高齢者福祉については、
塩谷町の高齢者は、3,800人ほどで高齢化率は30%を超える。
要介護用支援の認定率がは、
軽度の要支援から要介護1~2のランクが県内平均より低い。
これは、老人クラブを中心に地域で支える仕組みができている。
塩谷町は54自治会があるが、
うち34の自治会で老人クラブがある。
ないところは、会長の成り手がいない。
世帯が少ないところ。
老人クラブは、メニュー方式といって
誰でも好きな活動に参加することができ、
入会していない方でも老人クラブの活動に参加することができる。
入会率については、75才以上の方はほぼ入っている。
見守りサポーター制度があり
高齢者が普段の生活の中で見守りするようにしている。
独居の高齢者の方や75歳以上の世帯が400世帯あり、
社会福祉協議会と一緒に様子を見ている。
問題があれば地域包括支援センターと連携を図る。
地域包括ケアシステムとして、
ケアマネ、施設職員、司法書士、行政、医者が、
顔の見えるネットワークを形成し30人ほどがかかわっている。
こうした取り組みは、
介護保険が始まる前から連絡会議を行って地域ケア会議として行っていた。
医療機関の方は、行政の話もよく聞いてくれており、
保健福祉課が複合的な対応をしている。
現在、老人クラブの高齢化が問題になっている。
栃木県は、全国一、介護保険料が低いが、
塩谷町の介護保険料は、4600円/月で
25自治体中高い方から5番目。
栃木県の中央やや北部、宇都宮市から北へ約28km、
高原連山の西南に位置し、町の北部は那須塩原市、
北西部は日光市、東部は矢板市、
西南部は、鬼怒川の清流を経て宇都宮市、
東南部はさくら市と相対している。
船生、玉生、大宮の3村が昭和32年に合併し、
塩谷村となり、同40年に町制を施行した。
来年町制施行50周年を迎える。
人口12,000人弱、面積175,99平方km
認定こども園については、
旧村でそれぞれ1か所ずつあった3つの保育所と1つの幼稚園について、
今後の方向性について平成17年に塩谷自律計画というものを策定した。
結果、平成18年に大宮保育所を民営化、
平成27年に船生保育所を民営化予定、
玉生保育所と塩谷幼稚園を平成23年に保育所型の認定こども園に再編した。
再編するにあたって
3年かけて保護者会の役員らと協議を進めた。
その中で問題解決を図っていき、
特段、問題になるようなことはなかった。
幼稚園の保育料は、
再編前は、9,000円であったが、
認定こども園になってから12,000円となった。
長時間の保育料は、収入により8段階に分かれている。
平成21年度当初の入所児童数は、
再編される前の玉生保育所が95人、
塩谷幼稚園が64人であったが、
平成23年度で長時間保育の子が94人、
短時間保育の子が26人となった。
幼稚園に該当する短時間保育の子が減少した要因として、
○長時間に移り、働く母親が増えた
○近隣自治体の幼稚園に移った。
等があげられる。
平成21年度と22年度で保育所、幼稚園、認定こども園の入所児童数で
324人から304人に減少している。
高齢者福祉については、
塩谷町の高齢者は、3,800人ほどで高齢化率は30%を超える。
要介護用支援の認定率がは、
軽度の要支援から要介護1~2のランクが県内平均より低い。
これは、老人クラブを中心に地域で支える仕組みができている。
塩谷町は54自治会があるが、
うち34の自治会で老人クラブがある。
ないところは、会長の成り手がいない。
世帯が少ないところ。
老人クラブは、メニュー方式といって
誰でも好きな活動に参加することができ、
入会していない方でも老人クラブの活動に参加することができる。
入会率については、75才以上の方はほぼ入っている。
見守りサポーター制度があり
高齢者が普段の生活の中で見守りするようにしている。
独居の高齢者の方や75歳以上の世帯が400世帯あり、
社会福祉協議会と一緒に様子を見ている。
問題があれば地域包括支援センターと連携を図る。
地域包括ケアシステムとして、
ケアマネ、施設職員、司法書士、行政、医者が、
顔の見えるネットワークを形成し30人ほどがかかわっている。
こうした取り組みは、
介護保険が始まる前から連絡会議を行って地域ケア会議として行っていた。
医療機関の方は、行政の話もよく聞いてくれており、
保健福祉課が複合的な対応をしている。
現在、老人クラブの高齢化が問題になっている。
栃木県は、全国一、介護保険料が低いが、
塩谷町の介護保険料は、4600円/月で
25自治体中高い方から5番目。
Posted by 清水町議会議員 松浦俊介 at 20:50
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