2024年06月27日

<北海道東川町>学校教育と国際交流について

今日は、北海道東川町に会派の政務活動の視察研修で、
湧創フォーラムと新生会の8人で訪問する。

東川町の人口の推移は、昭和25年の人口10,754人をピークにその後減少が続き、平成5年度には7,000人を切ったが、平成6年度以降、写真の町事業や子育て支援事業などの各種関連施策の実施により、平成26年11月4日に目標人口の8,000人を42年ぶりに突破した。

この5年間で人口が3.3%伸びた北海道東川町。
自然や文化、人と人との出会いを大切にしたまちづくりを進めてきた。
その重点施策の1つが、子育て・教育支援だ。2017 年度には、文部科学省の研究開発校の指定を受けて、
国際教育を軸とした新教科「Globe」を、幼・小・中・高で連携しながら推進している。

また、日本で初めて、唯一の公立の東川日本語学校は2015年、その前身となる2009年からおこなわれてきた短期日本語・日本文化研修事業が結実し、開校された。韓国の学生が「日本で日本語を学びたい人はたくさんいますよ」と発したひとことから一気に機運が醸成された。
東川日本語学校は今や町の国際交流事業の中心とも言えるほどで、町が目指す「適疎なまちづくり」や関係人口の増加にも貢献している。

留学生の出身地は、韓国や台湾、中国、タイ、ベトナムのほか、モンゴル、インドネシア、フィリピン、ミャンマー、ネパール、ウクライナ、ウズベキスタン、マレーシア、マラウイ、シンガポール、アメリカ合衆国、オーストラリア、ブルネイ、メキシコ、アフガニスタンなど。
東川町で多国籍交流をしながら日本語を学んだ卒業生たちの多くは、国内の大学や専門学校に進学したり、国内で就職したり、母国に帰って日系企業に勤務したりと、日本語を活かせる進路を選択している。



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Posted by 清水町議会議員 松浦俊介 at 22:07 │視察・研修

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