2014年11月02日
「2014清水町ゆうすいクリテリウム大会」
今日は、卸団地で自転車のロードレース、
「2014清水町ゆうすいクリテリウム大会」が開催された。
町制施行50周年記念事業で去年行われ、
昨年に続いて2回目の開催である。
一般社団法人静岡県自転車競技連盟が主管で行われた。
心配された天気は晴れ時々くもりで競技には問題ない天候となった。
選手は、関東や関西など県外、県内各地から、実業団から、就学前の子まで534人が参加した。
去年が351人だったから200人ほど多い。
県外で多いのは、神奈川県の56人。
次いで東京都48人。
東は茨城県や栃木県、
西は奈良県、三重県からも参加している。
県内では沼津市52人、静岡市40人、三島市37人、富士市30人、浜松市28人で清水町が27人。

9時30分に開会式を行い
9位40分から男子中高生、女子中学生以上の部のスタート。
1周約930mの卸団地のコースを15周する。
目の前を選手が通ると風を感じる。
かなり迫力がある。
先頭の人は1周を1分ちょっとで走る。
25分ほどでレースは終わる。
次は、男子スポーツ(19~40歳未満)で
20週走った。
沿道には、観戦者もいて、
私もコーナー付近で見ていたけど
声をかけて声援を送る方もいた。
食遊市場の駐車場では、
未就学児向けのレース、
「2014 清水町ゆうすいランニングバイク大会」が開催され、
2歳~5.6歳の部まで年齢別で競技が行われた。
2歳の子が小さいバイクにまたがり、
地面を足でキックしながら進んでいく。
とてもかわいくて微笑ましい。
ただ、未就学児のレースとはいえ真剣そのもので
微妙なゴールもちゃんと判定できるように
ビデオも設置されている。
県外からの参加も多く、
チームに所属していて他のレースを転戦している子もいるという。

「2014清水町ゆうすいクリテリウム大会」が開催された。
町制施行50周年記念事業で去年行われ、
昨年に続いて2回目の開催である。
一般社団法人静岡県自転車競技連盟が主管で行われた。
心配された天気は晴れ時々くもりで競技には問題ない天候となった。
選手は、関東や関西など県外、県内各地から、実業団から、就学前の子まで534人が参加した。
去年が351人だったから200人ほど多い。
県外で多いのは、神奈川県の56人。
次いで東京都48人。
東は茨城県や栃木県、
西は奈良県、三重県からも参加している。
県内では沼津市52人、静岡市40人、三島市37人、富士市30人、浜松市28人で清水町が27人。
9時30分に開会式を行い
9位40分から男子中高生、女子中学生以上の部のスタート。
1周約930mの卸団地のコースを15周する。
目の前を選手が通ると風を感じる。
かなり迫力がある。
先頭の人は1周を1分ちょっとで走る。
25分ほどでレースは終わる。
次は、男子スポーツ(19~40歳未満)で
20週走った。
沿道には、観戦者もいて、
私もコーナー付近で見ていたけど
声をかけて声援を送る方もいた。
食遊市場の駐車場では、
未就学児向けのレース、
「2014 清水町ゆうすいランニングバイク大会」が開催され、
2歳~5.6歳の部まで年齢別で競技が行われた。
2歳の子が小さいバイクにまたがり、
地面を足でキックしながら進んでいく。
とてもかわいくて微笑ましい。
ただ、未就学児のレースとはいえ真剣そのもので
微妙なゴールもちゃんと判定できるように
ビデオも設置されている。
県外からの参加も多く、
チームに所属していて他のレースを転戦している子もいるという。