2024年09月11日
<一般質問>町職員の兼業 基準明確化へ 清水町
下記、静岡新聞
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町職員の兼業 基準明確化へ 清水町
2024.09.11 静岡新聞
清水町の秋山治美副町長は10日、町職員の兼業に関する許可基準の明確化に向けて「先進事例を調査し、前向きに検討する」との方針を示した。町議会9月定例会一般質問での、松浦俊介氏(湧創フォーラム)に対する答弁。
職員の兼業は原則、許可制になっている。町はNPO法人での活動や、部活動の地域移行による外部講師を務めて報酬を得ることなどを念頭に、基準の明確化を検討する。
秋山副町長は「地域活動に参加することで、行政職員に必要な資質を身につけることができる」と述べ、地域貢献の観点などから有益な面があるとした。
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町職員の兼業 基準明確化へ 清水町
2024.09.11 静岡新聞
清水町の秋山治美副町長は10日、町職員の兼業に関する許可基準の明確化に向けて「先進事例を調査し、前向きに検討する」との方針を示した。町議会9月定例会一般質問での、松浦俊介氏(湧創フォーラム)に対する答弁。
職員の兼業は原則、許可制になっている。町はNPO法人での活動や、部活動の地域移行による外部講師を務めて報酬を得ることなどを念頭に、基準の明確化を検討する。
秋山副町長は「地域活動に参加することで、行政職員に必要な資質を身につけることができる」と述べ、地域貢献の観点などから有益な面があるとした。
Posted by 清水町議会議員 松浦俊介 at 16:09
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