2022年11月15日
「(仮称)狩野川新橋及び都市計画道路西間門新谷線の整備に関する県への要望」
昨日は、「(仮称)狩野川新橋及び都市計画道路西間門新谷線の整備に関する要望活動」で
静岡県沼津土木事務所と県庁へ町長と訪問する。
沼津土木事務所では、山本浩之所長、
県庁では、坪内県議の同行で高木繁交通基盤部部長代理ら幹部職員の皆様、
また、自民党静岡県連合会の
良知淳行幹事長、宮城也寸志総務会長、中田次城政調会長と面会する。
要望内容は、
・(仮称)狩野川新橋の整備
県道下土狩徳倉沼津港線は、国道1号以南から徳倉地区までの間は、通勤時間帯に加え日中においても交通渋滞が発生している。町では、この対策として新たな南北軸を形成を目指し、その一環をなす都市計画道路玉川卸団地線の整備に向けた準備を進めている。
このような状況から、南北軸と一体となり大きな効果が期待される(仮称)狩野川新橋の更なる事業推進ならびに、南伸ルートの接続する県道清水函南停車場線との交差点部の一体的な整備に向けた検討を要望する。
・都市計画道路西間門新谷線の整備促進
地震対策と交通安全対策の両面から、広域交通網、沿道の土地利用の活用化が期待される都市計画道路西間門新谷線の第4工区の更なる整備推進と、5工区の早期事業化を強く要望する。
私は、あいさつの中で冒頭、
昨年7月の豪雨で黄瀬川大橋が不通になり、
黄瀬川大橋に早期の応急仮設橋を設置した頂いたことに感謝申し上げる。
また、10月から新たな仮設橋の設置に向けて工事が始まり、
これにより歩道の拡幅、車両重量制限のない橋が完成すれば、
旧道に流れている大型車も黄瀬川大橋を通るようになり、
歩行者も安全性も高まると述べる。
そして、
議会でも各議員が一般質問などで狩野川新橋や西間門新谷線について取り上げており、
これまで同様、これからも着実に事業が進んでいくよう感謝とお願いをする。
静岡県沼津土木事務所と県庁へ町長と訪問する。
沼津土木事務所では、山本浩之所長、
県庁では、坪内県議の同行で高木繁交通基盤部部長代理ら幹部職員の皆様、
また、自民党静岡県連合会の
良知淳行幹事長、宮城也寸志総務会長、中田次城政調会長と面会する。
要望内容は、
・(仮称)狩野川新橋の整備
県道下土狩徳倉沼津港線は、国道1号以南から徳倉地区までの間は、通勤時間帯に加え日中においても交通渋滞が発生している。町では、この対策として新たな南北軸を形成を目指し、その一環をなす都市計画道路玉川卸団地線の整備に向けた準備を進めている。
このような状況から、南北軸と一体となり大きな効果が期待される(仮称)狩野川新橋の更なる事業推進ならびに、南伸ルートの接続する県道清水函南停車場線との交差点部の一体的な整備に向けた検討を要望する。
・都市計画道路西間門新谷線の整備促進
地震対策と交通安全対策の両面から、広域交通網、沿道の土地利用の活用化が期待される都市計画道路西間門新谷線の第4工区の更なる整備推進と、5工区の早期事業化を強く要望する。
私は、あいさつの中で冒頭、
昨年7月の豪雨で黄瀬川大橋が不通になり、
黄瀬川大橋に早期の応急仮設橋を設置した頂いたことに感謝申し上げる。
また、10月から新たな仮設橋の設置に向けて工事が始まり、
これにより歩道の拡幅、車両重量制限のない橋が完成すれば、
旧道に流れている大型車も黄瀬川大橋を通るようになり、
歩行者も安全性も高まると述べる。
そして、
議会でも各議員が一般質問などで狩野川新橋や西間門新谷線について取り上げており、
これまで同様、これからも着実に事業が進んでいくよう感謝とお願いをする。
Posted by 清水町議会議員 松浦俊介 at 15:02
│建設・都市計画