2021年12月04日
<静岡県市町対抗駅伝>浜松市北部が連覇、吉田町初V
下記、静岡新聞
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静岡県市町対抗駅伝 浜松市北部が連覇、吉田町初V
12/4(土) 12:39配信 静岡新聞
第22回静岡県市町対抗駅伝競走大会(静岡陸上競技協会、静岡新聞社・静岡放送主催、県、県教委、県スポーツ協会共催)が4日、静岡市内の12区間42・195キロで行われた。県内35市町37チームが出場し、市の部は浜松市北部が連覇を果たし、終盤まで混戦となった町の部は吉田町が初優勝に輝いた。
市の部は23市25チームで争い、2位は浜松市南部、3位は御殿場市だった。町の部は12町12チームが参加し、2位に清水町、3位には長泉町が入った。
レースは午前10時に県庁本館前をスタートした。選手たちは故郷への熱い思いと代表の誇りを胸に力走し、中継所で待ち構えた仲間に懸命にたすきをつないだ。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、昨年に続き沿道での応援は自粛が求められた。それでも各チームは師走の駿河路で最後まで白熱したレースを展開した。
***
今日は、町長、副町長と共に草薙陸上競技場で応援。
コロナ対策で競技関係者のみの応援で、
2週間毎日体温をアプリに記録して参加する。
競技場には、モニターが設置されている。
遠くてわかりにくかったが、
1位が浜松市北部でぶっちぎりだったせいか、
町の部の優勝争いを結構映してくれていていた。
順位が変わるたびに応援席から拍手や声が上がる。
清水町は、町の部2位でゴール。
見事、準優勝で終え、大会終了後、アリーナで表彰式に出席する。
17時からは、町地域交流センターで報告会があり、
朝倉監督からは、優勝した昨年に比べ、
選手が他の大会との兼ね合いもあり出場できないなどもあり、
優勝は難しいとの認識の中、選手は全力を出してくれて準優勝することができたと挨拶をする。
町長の挨拶の後、
私も選手が全力で走る姿を見て町民も励まされたと思います。
感謝申し上げ、誇りを持っていただきたいと思います。
また、サポートしていただいた監督、スタッフ、家族の皆様にも感謝申し上げます。
この大会で引退される選手、引き続き競技を続けられる選手いると思いますが、
それぞれの世界でこれからも活躍されることを祈念いたします。
と挨拶をする。
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静岡県市町対抗駅伝 浜松市北部が連覇、吉田町初V
12/4(土) 12:39配信 静岡新聞
第22回静岡県市町対抗駅伝競走大会(静岡陸上競技協会、静岡新聞社・静岡放送主催、県、県教委、県スポーツ協会共催)が4日、静岡市内の12区間42・195キロで行われた。県内35市町37チームが出場し、市の部は浜松市北部が連覇を果たし、終盤まで混戦となった町の部は吉田町が初優勝に輝いた。
市の部は23市25チームで争い、2位は浜松市南部、3位は御殿場市だった。町の部は12町12チームが参加し、2位に清水町、3位には長泉町が入った。
レースは午前10時に県庁本館前をスタートした。選手たちは故郷への熱い思いと代表の誇りを胸に力走し、中継所で待ち構えた仲間に懸命にたすきをつないだ。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、昨年に続き沿道での応援は自粛が求められた。それでも各チームは師走の駿河路で最後まで白熱したレースを展開した。
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今日は、町長、副町長と共に草薙陸上競技場で応援。
コロナ対策で競技関係者のみの応援で、
2週間毎日体温をアプリに記録して参加する。
競技場には、モニターが設置されている。
遠くてわかりにくかったが、
1位が浜松市北部でぶっちぎりだったせいか、
町の部の優勝争いを結構映してくれていていた。
順位が変わるたびに応援席から拍手や声が上がる。
清水町は、町の部2位でゴール。
見事、準優勝で終え、大会終了後、アリーナで表彰式に出席する。
17時からは、町地域交流センターで報告会があり、
朝倉監督からは、優勝した昨年に比べ、
選手が他の大会との兼ね合いもあり出場できないなどもあり、
優勝は難しいとの認識の中、選手は全力を出してくれて準優勝することができたと挨拶をする。
町長の挨拶の後、
私も選手が全力で走る姿を見て町民も励まされたと思います。
感謝申し上げ、誇りを持っていただきたいと思います。
また、サポートしていただいた監督、スタッフ、家族の皆様にも感謝申し上げます。
この大会で引退される選手、引き続き競技を続けられる選手いると思いますが、
それぞれの世界でこれからも活躍されることを祈念いたします。
と挨拶をする。
Posted by 清水町議会議員 松浦俊介 at 16:14
│スポーツ