2021年11月21日
「令和3年度 第51回 清水町芸術祭」
今日は、清水町主催、NPO法人清水町文化協会企画運営の
清水町芸術祭発表部門が地域交流センターである。
全部で15の団体・個人が参加し、
午前10時から午後1時に掛けて日頃の練習の成果を発表してくれた。
昨年度は、新型コロナの影響で3月に順延となり、
映像による発表となったが、
今年度は、合唱など5団体が映像となったが、
その他は、実演上演となった。
開会式では、来賓祝辞の機会があり、
「文化芸術活動は、精神的な潤いや安らぎをもたらし人々の心を豊かにしてくれるもので、生きがいや幸せを実感できる社会づくりに欠かせない大切な要素であります。
このような状況にあるからこそ、これまで以上に、より多くの人が芸術文化に触れ夢と感動を共有する機会が増えることが必要であると感じているところであります。
感染拡大防止と文化・社会活動の両立というまだまだ先の見えない厳しい状況下でありますが、皆様方には、これからもぞれぞれの分野で、さらに磨きをかけていただき、本庁の芸術・文化の向上にお力添えを賜りますようお願い申し上げます。」
と挨拶する。

プログラムは、合唱、寸劇、器楽、フラダンス、剣舞、ダンス、民踊、日舞などの出演があり、
小学1年生、中学生から高齢者まで幅広い年齢層の皆さんの発表を見ることができた。
清水町芸術祭発表部門が地域交流センターである。
全部で15の団体・個人が参加し、
午前10時から午後1時に掛けて日頃の練習の成果を発表してくれた。
昨年度は、新型コロナの影響で3月に順延となり、
映像による発表となったが、
今年度は、合唱など5団体が映像となったが、
その他は、実演上演となった。
開会式では、来賓祝辞の機会があり、
「文化芸術活動は、精神的な潤いや安らぎをもたらし人々の心を豊かにしてくれるもので、生きがいや幸せを実感できる社会づくりに欠かせない大切な要素であります。
このような状況にあるからこそ、これまで以上に、より多くの人が芸術文化に触れ夢と感動を共有する機会が増えることが必要であると感じているところであります。
感染拡大防止と文化・社会活動の両立というまだまだ先の見えない厳しい状況下でありますが、皆様方には、これからもぞれぞれの分野で、さらに磨きをかけていただき、本庁の芸術・文化の向上にお力添えを賜りますようお願い申し上げます。」
と挨拶する。

プログラムは、合唱、寸劇、器楽、フラダンス、剣舞、ダンス、民踊、日舞などの出演があり、
小学1年生、中学生から高齢者まで幅広い年齢層の皆さんの発表を見ることができた。
Posted by 清水町議会議員 松浦俊介 at 14:34
│生涯学習