2009年04月06日
<清水町>西小学校・清水中学校「入学式」
午前中、西小学校の入学式に参加する。
天気も良く学校の桜も大変きれいである。
新1年生は、95人である。
校長先生は替わって女性の先生になった。
先生は、式辞で3つのお願いをする。
1「しっかり挨拶をしよう」
たくさんのお友達ができ学校が楽しくなる。
先生に呼ばれたら「はい」と返事をする。
2「なかよくしよう」
やさしく話をしよう
ふわふわ言葉を使って友達と話をしよう
3「先生の話をよくきこう」
勉強もよくできる
先生も丁寧に教えてくれる
以上、3点と分からないことがあったら6年生に聞いて、
交通ルールを守って登校しようと述べる。
教育長は祝辞で2点をお願いする。
○自分のことは自分でやるようにする。
○テレビやテレビゲームは時間を区切ってやるようにする。
PTA会長さんは、祝辞で
先生や6年生の皆さんと今日から小学生としてがんばってくださいと
お話しする。
また、町長からメッセージか寄せられ、
五行歌による祝辞が披露される。
新1年生は、時間がたつにつれて落ち着きがなくなるのであるが、
前列より後列がその傾向にある。
午後は、清水中学校の入学式に参加する。
清水中学校も新しい校長先生である。
新1年生は238人である。
去年が196人なので42人も多い。
大庭校長先生は式辞で
勉強や部活は大変かもしれないが、
大変という字は大きく変わると書くように、
皆さんは大きく変わろうとしている、
大きく変わるチャンス・可能性を秘めている。
夢に向かってがんばるように伝える。
そして2つのお願いをする。
○明るく元気でさわやかに挨拶できる中学生
○自分の考えをしっかりもって行動できる中学生
町長は祝辞で規則正しい生活をするこのと重要性を説き、
まず朝の挨拶、そして朝食を必ずとるように言う。
朝食をとるのととらないのでは0.2度体温が違い、
その日の生活に影響する。
また、学校・部活を休まず
宿題を必ずやるようにし、そうすれば学校が楽しくなり、
全体が高まっていくと述べる。
また、町長はよく議会や祝辞で述べるのだが
「賢い母は100人の教師にまさる」とその教育的信条を
保護者の方へ伝える。
最後に五行歌を披露し、苦しくとも自分の志に負けるなと
エールを送る。
甘利PTA会長は、希望と不安に満ちあふれた新一年生に
小学校6年間の経験で学校行事をみんなで協力して
まとめ上げてきたことなどを思い返して
挑戦し続けてくださいと述べる。
また、その際には先生や先輩や家族、地域の人たちが
助けてくれますとし、
健康を第一に活躍を期待しますと伝える。
誓いの言葉を新一年生の森川さんが述べる。
森川さんは、姉や兄の姿を見て
こつこつ勉強することの大切さを感じ、
中学生から本格的に始まる英語の勉強に
精一杯取り組み、
将来は獣医になりたいと誓う。
また、勉強だけでなく運動も好きで
テニス部に入り、技術の向上だけでなく、
精神的にたくましくなりたいと述べる。
さわやかな挨拶を心がけ
仲間と多くの人に感動を与えられるようがんばりたいと誓う。
立派な一年生である。
天気も良く学校の桜も大変きれいである。
新1年生は、95人である。
校長先生は替わって女性の先生になった。
先生は、式辞で3つのお願いをする。
1「しっかり挨拶をしよう」
たくさんのお友達ができ学校が楽しくなる。
先生に呼ばれたら「はい」と返事をする。
2「なかよくしよう」
やさしく話をしよう
ふわふわ言葉を使って友達と話をしよう
3「先生の話をよくきこう」
勉強もよくできる
先生も丁寧に教えてくれる
以上、3点と分からないことがあったら6年生に聞いて、
交通ルールを守って登校しようと述べる。
教育長は祝辞で2点をお願いする。
○自分のことは自分でやるようにする。
○テレビやテレビゲームは時間を区切ってやるようにする。
PTA会長さんは、祝辞で
先生や6年生の皆さんと今日から小学生としてがんばってくださいと
お話しする。
また、町長からメッセージか寄せられ、
五行歌による祝辞が披露される。
新1年生は、時間がたつにつれて落ち着きがなくなるのであるが、
前列より後列がその傾向にある。
午後は、清水中学校の入学式に参加する。
清水中学校も新しい校長先生である。
新1年生は238人である。
去年が196人なので42人も多い。
大庭校長先生は式辞で
勉強や部活は大変かもしれないが、
大変という字は大きく変わると書くように、
皆さんは大きく変わろうとしている、
大きく変わるチャンス・可能性を秘めている。
夢に向かってがんばるように伝える。
そして2つのお願いをする。
○明るく元気でさわやかに挨拶できる中学生
○自分の考えをしっかりもって行動できる中学生
町長は祝辞で規則正しい生活をするこのと重要性を説き、
まず朝の挨拶、そして朝食を必ずとるように言う。
朝食をとるのととらないのでは0.2度体温が違い、
その日の生活に影響する。
また、学校・部活を休まず
宿題を必ずやるようにし、そうすれば学校が楽しくなり、
全体が高まっていくと述べる。
また、町長はよく議会や祝辞で述べるのだが
「賢い母は100人の教師にまさる」とその教育的信条を
保護者の方へ伝える。
最後に五行歌を披露し、苦しくとも自分の志に負けるなと
エールを送る。
甘利PTA会長は、希望と不安に満ちあふれた新一年生に
小学校6年間の経験で学校行事をみんなで協力して
まとめ上げてきたことなどを思い返して
挑戦し続けてくださいと述べる。
また、その際には先生や先輩や家族、地域の人たちが
助けてくれますとし、
健康を第一に活躍を期待しますと伝える。
誓いの言葉を新一年生の森川さんが述べる。
森川さんは、姉や兄の姿を見て
こつこつ勉強することの大切さを感じ、
中学生から本格的に始まる英語の勉強に
精一杯取り組み、
将来は獣医になりたいと誓う。
また、勉強だけでなく運動も好きで
テニス部に入り、技術の向上だけでなく、
精神的にたくましくなりたいと述べる。
さわやかな挨拶を心がけ
仲間と多くの人に感動を与えられるようがんばりたいと誓う。
立派な一年生である。
Posted by 清水町議会議員 松浦俊介 at 18:09
│教育・学校