2016年01月11日
火災・救急統計
出初式で火災・救急統計という資料をもらう。
平成27年中(1月~12月31日)の火災件数は9件で、前年比7件の減少。
うち、建物火災が4件で、火災全体の約44%を占める。
建物火災の焼損面積は0.06平方m、
損害額は、191千円で、
前年と比較して焼損面積、損害額ともに減少している。
平成27年中の救急出場件数は1,383件で、前年比79件の増加。
また搬送人員は1,320人で、前年比119人の増加。
これは、1日平均約3.8件の割合で救急車が出場し、
町民25人に1人が搬送されたことになる。
事故種別ごとの救急件数の第1位は「急病」で約60%、
次いで「転院搬送」、「一般負傷」、「交通事故」の順。
平成27年中(1月~12月31日)の火災件数は9件で、前年比7件の減少。
うち、建物火災が4件で、火災全体の約44%を占める。
建物火災の焼損面積は0.06平方m、
損害額は、191千円で、
前年と比較して焼損面積、損害額ともに減少している。
平成27年中の救急出場件数は1,383件で、前年比79件の増加。
また搬送人員は1,320人で、前年比119人の増加。
これは、1日平均約3.8件の割合で救急車が出場し、
町民25人に1人が搬送されたことになる。
事故種別ごとの救急件数の第1位は「急病」で約60%、
次いで「転院搬送」、「一般負傷」、「交通事故」の順。
Posted by 清水町議会議員 松浦俊介 at 18:43
│消防・救急