2014年01月26日
火災・救急統計
出初式で火災・救急統計という資料をもらう。
平成25年中(1月~12月31日)の火災件数は6件で、前年比3件の減少。
うち、建物火災が5件で、火災全体の約83%を占める。
建物火災の焼損面積は73.44平方m、
損害額は、9,272千円で、
前年と比較して焼損面積、損害額ともに増加している。
平成25年中の救急出場件数は1,250件で、前年比61件の減少。
また搬送人員は1,176人で、前年比64人の減少。
これは、1日平均約3.4件の割合で救急車が出場し、
町民26人に1人が搬送されたことになる。
事故種別ごとの救急件数の第1位は「急病」で約59%、
次いで「転院搬送」、「一般負傷」、「交通事故」の順。
疾病程度別では、軽症が51%と約半数を占めている。
平成25年中(1月~12月31日)の火災件数は6件で、前年比3件の減少。
うち、建物火災が5件で、火災全体の約83%を占める。
建物火災の焼損面積は73.44平方m、
損害額は、9,272千円で、
前年と比較して焼損面積、損害額ともに増加している。
平成25年中の救急出場件数は1,250件で、前年比61件の減少。
また搬送人員は1,176人で、前年比64人の減少。
これは、1日平均約3.4件の割合で救急車が出場し、
町民26人に1人が搬送されたことになる。
事故種別ごとの救急件数の第1位は「急病」で約59%、
次いで「転院搬送」、「一般負傷」、「交通事故」の順。
疾病程度別では、軽症が51%と約半数を占めている。
Posted by 清水町議会議員 松浦俊介 at 12:35
│消防・救急