2011年01月14日
火災・救急統計
先日の出初式で火災・救急統計という資料をもらう。
平成22年中(1月~12月31日)の火災件数は9件で、前年比9件の減少。
うち、建物火災が6件で、火災全体の約66%を占める。
建物火災の焼損面積は92.57平方m、
損害額は調査中を除き、8,816千円で、
前年と比較して焼損面積、損害額ともに増額している。
平成22年中の救急出場件数は1,250件で、前年比91件の増加。
また搬送人員は1,178人で、前年比111人の増加。
これは、1日平均約3.4件の割合で救急車が出場し、
町民27人に1人が搬送されたことになる。
事故種別ごとの救急件数の第1位は「急病」で約60%、
次いで「一般負傷」「交通事故」の順。
疾病程度別では、軽症が50%と約半数を占めている。
平成22年中(1月~12月31日)の火災件数は9件で、前年比9件の減少。
うち、建物火災が6件で、火災全体の約66%を占める。
建物火災の焼損面積は92.57平方m、
損害額は調査中を除き、8,816千円で、
前年と比較して焼損面積、損害額ともに増額している。
平成22年中の救急出場件数は1,250件で、前年比91件の増加。
また搬送人員は1,178人で、前年比111人の増加。
これは、1日平均約3.4件の割合で救急車が出場し、
町民27人に1人が搬送されたことになる。
事故種別ごとの救急件数の第1位は「急病」で約60%、
次いで「一般負傷」「交通事故」の順。
疾病程度別では、軽症が50%と約半数を占めている。
Posted by 清水町議会議員 松浦俊介 at 16:01
│消防・救急