2009年11月05日
南小稲刈り
昨日、南小学校5年生の稲刈りが学校南側の田んぼであり、
お手伝いに行く。
8時30分を過ぎて5年生がぞくぞくとやってきたが、
体の大きな子たちもやってきた。
きくと6年生で「5年生の助っ人に来ました」と言う。
後で校長先生が来て話を聴くとインフルエンザが流行って
全25クラス中10クラスが学級閉鎖だという。
ちなみに今日確認したら学級閉鎖は7クラスに減ったそうだ。
インフルエンザの流行は子どもたちの貴重な体験授業の機会も
奪っている。
子どもたちが稲刈りを行い、お母さんたちのボランティアや
学級閉鎖となった先生も手伝いに来て刈った稲のかさがけを行う。
清水町には、今でも比較的田んぼが残っているが
どこもコンバインで刈り取って乾燥機を使う。
自分が子どもの頃は、かさがけの風景も当たり前だったが
今は見ることはほとんどない。
(その2)
午後は、福祉センターで
災害ボランティアコーディネーター清水町連絡会があり、
今月の23日に卸団地で行われる「清水町ふれあい広場」について
会議を行った。
会としてふれあい広場では地震体験車(起震車)を用意し、
参加者に震度6弱を体験してもらうことになった。
時間は10時から13時30分まで行う予定。
自分もスタッフで参加しますので
ご都合のつく方は是非どうぞ。
お手伝いに行く。
8時30分を過ぎて5年生がぞくぞくとやってきたが、
体の大きな子たちもやってきた。
きくと6年生で「5年生の助っ人に来ました」と言う。
後で校長先生が来て話を聴くとインフルエンザが流行って
全25クラス中10クラスが学級閉鎖だという。
ちなみに今日確認したら学級閉鎖は7クラスに減ったそうだ。
インフルエンザの流行は子どもたちの貴重な体験授業の機会も
奪っている。
子どもたちが稲刈りを行い、お母さんたちのボランティアや
学級閉鎖となった先生も手伝いに来て刈った稲のかさがけを行う。
清水町には、今でも比較的田んぼが残っているが
どこもコンバインで刈り取って乾燥機を使う。
自分が子どもの頃は、かさがけの風景も当たり前だったが
今は見ることはほとんどない。
(その2)
午後は、福祉センターで
災害ボランティアコーディネーター清水町連絡会があり、
今月の23日に卸団地で行われる「清水町ふれあい広場」について
会議を行った。
会としてふれあい広場では地震体験車(起震車)を用意し、
参加者に震度6弱を体験してもらうことになった。
時間は10時から13時30分まで行う予定。
自分もスタッフで参加しますので
ご都合のつく方は是非どうぞ。
Posted by 清水町議会議員 松浦俊介 at 22:04
│教育・学校