2017年04月06日
<入学式>西小学校、清水中学校
今日は入学式。
午前中は、西小学校へ。
天気は、くもりで桜は、3分咲き程度のように見えた。

今年の新一年生は66人で2クラス。
昨年は78人なので12人少ない。
例年、3クラスなので、
体育館にはいると、新入生の席がやはり少なく感じた。
鈴木恒校長先生は式辞で
西小学校の自慢したいことを2つ伝える。
「あいさつするよ」
みんなが笑顔になるあいさつをがんばっています。
あいさつせかいいちをめざしています。
といい、新一年生と
「こんにちは」「さようなら」と一緒に元気にあいさつする。
「やさしいよ」
お友達みんなにやさしくしています。
ふわふわアクションと呼んでいます。
先生方は、みんなとてもやさしいです。安心してください。
6年生は、ふわふわアクションの名人です。
何でも相談してください。
「おねがいします」と一年生が言うと
「よろしくおねがいします」と6年生が返事をした。
また、保護者の方には、
西小学校は、地域と共に歩む学校づくりをしていて
保護者の方には、子育て応援団のサポーターになったと思って頂けたらありがたいです。
と伝え、来賓の皆さんには、子ども達の見守りをお願いする。
来賓祝辞では、
町長が、あいさつをするとすぐお友達ができるよと伝える。
望月めぐみPTA会長では、
3つの宝物の話をする。
○手を自分の胸に当ててください
一つめの宝物は自分です。
たくさん勉強して運動して、もりもり食べて体も心も大きく成長してください。
自分という宝物を磨くとぴかぴかになります。
交通事故に気をつけてください。
自分の命を大切にしてください。
○両手を広げてください
2つめの宝物は友達です。
小学校中学校ずっと一緒です。
困っていたら助けてあげてください。
たくさん友達を作ってください。
○左を見てください。地域の皆さん
○右を見てください。小学校の先生方
○前を向いてください。みんなの家族
3つめの宝物は、みんなを応援してくれる大人です。
地域の皆さんは、皆さんが事故に遭わないように
小学校生活過ごしやすくなるようにがんばってくれます。
西小の先生は、一人一人大切にしてくれる先生ばかりです。
時には厳しいときもあるけれど、集団生活の中で大切なことを教えてくれます。
お父さんお母さんは、いつもみんなことを考え、とても愛してくれています。
みんな皆さんの見方です。応援団です。忘れないでくださいね。
と伝える。
その後、防犯ブザーや教科書、黄色い帽子の贈呈が行われる。
防犯ブザーの贈呈では、
教育委員の青木建夫さんが、先日の千葉の事件もあり、
保護者の皆さんに、防犯ブザーを子どもと一緒に試すようにお願いする。
午後は、清水中学校へ。
西小学校より桜が咲いている気がする。
202人の一年生が入学する。
昨年より16人多い。

校長先生は、新任の鈴木陽一先生は式辞で
中学校の3年間は、子どもから大人に変わる時期で将来の夢を育むとき。
何事にも前向きに挑戦し、自信をつけていくことを積み重ねていくことで今までの自分にはなかった
新たな自分を発見し、大きく成長できるのが中学校時代です。
前パナソニックの創業者の松下幸之助氏のことば
「どんなに悔いても過去は変わらない。どれほど心配したところで未来もどうなるものでもない。いま、現在に最善を尽くすことである」
やろうと思っていることをすぐにやるかやらないか、
そこにほんとうの人の実行力の差が出ます。
いまこの時に最善を尽くせない人は、
才能があってもチャンスを逃し続ける人生になります。
学校教育目標である
「志をしなやかに育む生徒」
志は、夢や将来の職業だけでなく、やってみたいこと、挑戦したいことと広くとらえ、
どんな生き方をしたいのかという想いを込めて表現しています。
また、柳のように折れない柔軟さ、強靱さを育むことをしなやかにという言葉に託しています。
この清水中学校の3年間で志をしなやかに育む学校生活が実現できることを願っています。
と伝える。
杉山PTA会長は、祝辞で
3年間は平等な時間があります。
未来の自分について考え、思い悩みながら、その理想に向かって勉強や部活、校内活動にがんばってください。
毎日を大切にしてください。
何事も途中であきらめない。
目標に向かって、途中であきらめることなく、自ら考え行動し解決するその経験が皆さんの成長となるのです。
3年後立派に成長した姿を楽しみにしています。
と伝える。
式では、吹奏楽部が演奏をしてくれていたが、
東海大会で1位となっただけあって、とてもうまいと感じた。
午前中は、西小学校へ。
天気は、くもりで桜は、3分咲き程度のように見えた。
今年の新一年生は66人で2クラス。
昨年は78人なので12人少ない。
例年、3クラスなので、
体育館にはいると、新入生の席がやはり少なく感じた。
鈴木恒校長先生は式辞で
西小学校の自慢したいことを2つ伝える。
「あいさつするよ」
みんなが笑顔になるあいさつをがんばっています。
あいさつせかいいちをめざしています。
といい、新一年生と
「こんにちは」「さようなら」と一緒に元気にあいさつする。
「やさしいよ」
お友達みんなにやさしくしています。
ふわふわアクションと呼んでいます。
先生方は、みんなとてもやさしいです。安心してください。
6年生は、ふわふわアクションの名人です。
何でも相談してください。
「おねがいします」と一年生が言うと
「よろしくおねがいします」と6年生が返事をした。
また、保護者の方には、
西小学校は、地域と共に歩む学校づくりをしていて
保護者の方には、子育て応援団のサポーターになったと思って頂けたらありがたいです。
と伝え、来賓の皆さんには、子ども達の見守りをお願いする。
来賓祝辞では、
町長が、あいさつをするとすぐお友達ができるよと伝える。
望月めぐみPTA会長では、
3つの宝物の話をする。
○手を自分の胸に当ててください
一つめの宝物は自分です。
たくさん勉強して運動して、もりもり食べて体も心も大きく成長してください。
自分という宝物を磨くとぴかぴかになります。
交通事故に気をつけてください。
自分の命を大切にしてください。
○両手を広げてください
2つめの宝物は友達です。
小学校中学校ずっと一緒です。
困っていたら助けてあげてください。
たくさん友達を作ってください。
○左を見てください。地域の皆さん
○右を見てください。小学校の先生方
○前を向いてください。みんなの家族
3つめの宝物は、みんなを応援してくれる大人です。
地域の皆さんは、皆さんが事故に遭わないように
小学校生活過ごしやすくなるようにがんばってくれます。
西小の先生は、一人一人大切にしてくれる先生ばかりです。
時には厳しいときもあるけれど、集団生活の中で大切なことを教えてくれます。
お父さんお母さんは、いつもみんなことを考え、とても愛してくれています。
みんな皆さんの見方です。応援団です。忘れないでくださいね。
と伝える。
その後、防犯ブザーや教科書、黄色い帽子の贈呈が行われる。
防犯ブザーの贈呈では、
教育委員の青木建夫さんが、先日の千葉の事件もあり、
保護者の皆さんに、防犯ブザーを子どもと一緒に試すようにお願いする。
午後は、清水中学校へ。
西小学校より桜が咲いている気がする。
202人の一年生が入学する。
昨年より16人多い。
校長先生は、新任の鈴木陽一先生は式辞で
中学校の3年間は、子どもから大人に変わる時期で将来の夢を育むとき。
何事にも前向きに挑戦し、自信をつけていくことを積み重ねていくことで今までの自分にはなかった
新たな自分を発見し、大きく成長できるのが中学校時代です。
前パナソニックの創業者の松下幸之助氏のことば
「どんなに悔いても過去は変わらない。どれほど心配したところで未来もどうなるものでもない。いま、現在に最善を尽くすことである」
やろうと思っていることをすぐにやるかやらないか、
そこにほんとうの人の実行力の差が出ます。
いまこの時に最善を尽くせない人は、
才能があってもチャンスを逃し続ける人生になります。
学校教育目標である
「志をしなやかに育む生徒」
志は、夢や将来の職業だけでなく、やってみたいこと、挑戦したいことと広くとらえ、
どんな生き方をしたいのかという想いを込めて表現しています。
また、柳のように折れない柔軟さ、強靱さを育むことをしなやかにという言葉に託しています。
この清水中学校の3年間で志をしなやかに育む学校生活が実現できることを願っています。
と伝える。
杉山PTA会長は、祝辞で
3年間は平等な時間があります。
未来の自分について考え、思い悩みながら、その理想に向かって勉強や部活、校内活動にがんばってください。
毎日を大切にしてください。
何事も途中であきらめない。
目標に向かって、途中であきらめることなく、自ら考え行動し解決するその経験が皆さんの成長となるのです。
3年後立派に成長した姿を楽しみにしています。
と伝える。
式では、吹奏楽部が演奏をしてくれていたが、
東海大会で1位となっただけあって、とてもうまいと感じた。
Posted by 清水町議会議員 松浦俊介 at 17:02
│教育・学校