2017年01月23日
火災・救急統計
平成28年中(1月~12月31日)の清水町の火災件数は6件で、前年比3件の減少。
うち、建物火災が4件で、火災全体の約66%を占める。
建物火災の焼損面積は1.27平方m、
損害額は、6千円で、
前年と比較して焼損面積は増加、損害額は減少している。
6件のうち、事後聞知3件、放水3件で、
損傷程度は、部分焼1件、ぼや3件となっている。
平成28年中の救急出場件数は1,925件で、前年比542件の増加。
また搬送人員は1,789人で、前年比469人の増加。
これは、1日平均約5.3件の割合で救急車が出場した計算になる。
事故種別ごとの救急件数の第1位は「急病」で約60%、
次いで「転院搬送」、「一般負傷」、「交通事故」の順となっている。
救急出場件数が増えているのは、
消防の広域化により、
町外への出場が増えていることによる。
うち、建物火災が4件で、火災全体の約66%を占める。
建物火災の焼損面積は1.27平方m、
損害額は、6千円で、
前年と比較して焼損面積は増加、損害額は減少している。
6件のうち、事後聞知3件、放水3件で、
損傷程度は、部分焼1件、ぼや3件となっている。
平成28年中の救急出場件数は1,925件で、前年比542件の増加。
また搬送人員は1,789人で、前年比469人の増加。
これは、1日平均約5.3件の割合で救急車が出場した計算になる。
事故種別ごとの救急件数の第1位は「急病」で約60%、
次いで「転院搬送」、「一般負傷」、「交通事故」の順となっている。
救急出場件数が増えているのは、
消防の広域化により、
町外への出場が増えていることによる。
Posted by 清水町議会議員 松浦俊介 at 17:36
│消防・救急