2013年01月08日
<お知らせ>「タブーなき告発」 ~日本を蝕むものとの戦い~
私が参加しております林英臣政経塾の先輩で
荒川区議会議員の小坂英二氏の講演会を企画しました。
小坂氏は、昨年11月に同タイトルの本を出版し、
領土問題、在日問題、エネルギー問題、教育問題、
マスコミの偏向報道問題、などなど、
正面から取り組み、
昨年8月には尖閣諸島に上陸した熱き地方議員です。

国会議員や大手メディアが沈黙する 日本の闇に迫ります!
入場無料です。
皆様の参加をお待ちしております。
○演題 「タブーなき告発」~日本を蝕むものとの戦い~
○日時 平成25年1月13日(日)
午後5:45~7:15
○お話 小坂英二氏 荒川区議会議員
○会場 清水町地域交流センター
駿東郡清水町堂庭6番地の1
<小坂英二氏プロフィール>
平成7年、慶応義塾大学卒業後、銀行員、新進党本部職員、代議士秘書を経て平成15年に荒川区議に初当選。現在3期目で無所属一人会派の立場から、タブーに切り込む問題提起を議会内外で続ける。メディアを巻き込みながら、愚直力をもって、反日勢力や弱者を装い利権を貪る勢力と正面から戦い続けてきた。
地域から日本を守るべく奮闘した幕末の下級武士にあたるのか平成の地方議員であり、危機に瀕する日本の縦糸を守ることが日本人全体の幸せに繋がると確信して日々奮闘中。
「パチンコ違法化・大幅課税を求める議員と国民の会」代表世話人、「頑張れ日本!全国行動委員会」東京・荒川支部顧問、「日本ウイグル地方議員連盟」幹事長
著書「タブーなき告発 日本を蝕むものとの戦い」(武田ランダムハウスジャパン)
「愚直を貫くこと。
それがいかに共感を増幅して大きな力になるか、日々実感している。
政治に限らず、あらゆることにおいて、『理屈と軟膏はどこにでもつく』ものである。
守るべき『明確な軸』を持たない、持っていても『現実的・戦略的・戦術的にこうすべき』『大人の対応で冷静に・妥協せねば』といった言葉で、本来進むべき道を曲げて、『眼の前の平穏、名声、出世、利益』を得て、志や縦糸の重みを忘れ去った事例をたくさん見てきた。
こうした社会のご都合主義の『積み重ね』が、『奪われた歴史、そして日本の本質』を取り戻すことなく劣化を続けて来た戦後の日本の危機に直結していると断言できる」
(本文「はじめに」より引用)
荒川区議会議員の小坂英二氏の講演会を企画しました。
小坂氏は、昨年11月に同タイトルの本を出版し、
領土問題、在日問題、エネルギー問題、教育問題、
マスコミの偏向報道問題、などなど、
正面から取り組み、
昨年8月には尖閣諸島に上陸した熱き地方議員です。

国会議員や大手メディアが沈黙する 日本の闇に迫ります!
入場無料です。
皆様の参加をお待ちしております。
○演題 「タブーなき告発」~日本を蝕むものとの戦い~
○日時 平成25年1月13日(日)
午後5:45~7:15
○お話 小坂英二氏 荒川区議会議員
○会場 清水町地域交流センター
駿東郡清水町堂庭6番地の1
<小坂英二氏プロフィール>
平成7年、慶応義塾大学卒業後、銀行員、新進党本部職員、代議士秘書を経て平成15年に荒川区議に初当選。現在3期目で無所属一人会派の立場から、タブーに切り込む問題提起を議会内外で続ける。メディアを巻き込みながら、愚直力をもって、反日勢力や弱者を装い利権を貪る勢力と正面から戦い続けてきた。
地域から日本を守るべく奮闘した幕末の下級武士にあたるのか平成の地方議員であり、危機に瀕する日本の縦糸を守ることが日本人全体の幸せに繋がると確信して日々奮闘中。
「パチンコ違法化・大幅課税を求める議員と国民の会」代表世話人、「頑張れ日本!全国行動委員会」東京・荒川支部顧問、「日本ウイグル地方議員連盟」幹事長
著書「タブーなき告発 日本を蝕むものとの戦い」(武田ランダムハウスジャパン)
「愚直を貫くこと。
それがいかに共感を増幅して大きな力になるか、日々実感している。
政治に限らず、あらゆることにおいて、『理屈と軟膏はどこにでもつく』ものである。
守るべき『明確な軸』を持たない、持っていても『現実的・戦略的・戦術的にこうすべき』『大人の対応で冷静に・妥協せねば』といった言葉で、本来進むべき道を曲げて、『眼の前の平穏、名声、出世、利益』を得て、志や縦糸の重みを忘れ去った事例をたくさん見てきた。
こうした社会のご都合主義の『積み重ね』が、『奪われた歴史、そして日本の本質』を取り戻すことなく劣化を続けて来た戦後の日本の危機に直結していると断言できる」
(本文「はじめに」より引用)
Posted by 清水町議会議員 松浦俊介 at 17:59
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