2023年08月16日
お神輿@三嶋大祭り
今日は、三嶋大祭りで神輿を担ぐ。
午後5時過ぎくらいに大社の前に着いた。
今日は、日中からすごい雨で
新幹線も在来線も高速道路もストップ。

夕方も時おりすごい雨が降ったが、
宮出しの前は、それほどでもなかった。
5時30分くらいになって宮出し。
今年も三嶋神輿会ほか17団体、
150人ほどの担ぎ手が
大社前を出て広小路までを往復した。
みんな神輿を担ぎたくてどんどん入ってくる。
汗臭い男の中に混じって
女性も一緒になって担いでいる。
神輿を担いでいるときは非日常的な空間であり、
三嶋大祭りを主体的に楽しめる。

広小路から大社までは、
たびたび土砂降りとなり
ビニールで覆われた神輿からも
雨水が滴り落ちていくる。
雨の中での神輿は、
担ぎ棒の木の匂いを感じながら、
これはこれで妙にテンションが上がってくる。

8時30分頃、鳥居に入る宮入となる。
鳥居の周囲に7台のしゃぎりの山車が並び、
その音色が響き渡る中、
大勢の担ぎ手とその周りを何重にも人が囲い神輿に注目する。
クライマックスは、みんなの心が一つになる瞬間でもある。
こうした文化がこれから先も三嶋大祭りの大切な心の風景として
何年も続いていってほしいと思う。
午後5時過ぎくらいに大社の前に着いた。
今日は、日中からすごい雨で
新幹線も在来線も高速道路もストップ。

夕方も時おりすごい雨が降ったが、
宮出しの前は、それほどでもなかった。
5時30分くらいになって宮出し。
今年も三嶋神輿会ほか17団体、
150人ほどの担ぎ手が
大社前を出て広小路までを往復した。
みんな神輿を担ぎたくてどんどん入ってくる。
汗臭い男の中に混じって
女性も一緒になって担いでいる。
神輿を担いでいるときは非日常的な空間であり、
三嶋大祭りを主体的に楽しめる。

広小路から大社までは、
たびたび土砂降りとなり
ビニールで覆われた神輿からも
雨水が滴り落ちていくる。
雨の中での神輿は、
担ぎ棒の木の匂いを感じながら、
これはこれで妙にテンションが上がってくる。

8時30分頃、鳥居に入る宮入となる。
鳥居の周囲に7台のしゃぎりの山車が並び、
その音色が響き渡る中、
大勢の担ぎ手とその周りを何重にも人が囲い神輿に注目する。
クライマックスは、みんなの心が一つになる瞬間でもある。
こうした文化がこれから先も三嶋大祭りの大切な心の風景として
何年も続いていってほしいと思う。
Posted by 清水町議会議員 松浦俊介 at 22:19
│行事