2020年10月15日

押印廃止の次は<納税キャッシュレス化>検討 河野担当相、国や自治体に

下記、13日の毎日新聞

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押印廃止の次は納税キャッシュレス化検討 河野担当相、国や自治体に
毎日新聞2020年10月13日 17時42分(最終更新 10月13日 17時56分)

 河野太郎行政改革担当相は13日の記者会見で、国や地方自治体への納税でキャッシュレス化やオンライン化を進める考えを示した。押印廃止に続いて、自治体向けのキャッシュレス化マニュアルの作成も検討する。

 河野氏はキャッシュレス化について「国の税金その他も物理的に(役所に)行かないと払えないもの、収入印紙のような形で残っているものもある。便利にするためにどうしたらいいのか検討したい」と述べた。また「各自治体が決めるものもあるが、様式やシステムがばらばらでかえって不便になっている」とも指摘し、武田良太総務相や平井卓也デジタル改革担当相と協議して進めるとした。【田辺佑介】

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清水町では、来年度から納税のキャッシュレス化として
ペイペイとラインペイでの決済を導入する。



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Posted by 清水町議会議員 松浦俊介 at 10:05 │

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