＜6町議選に89人出馬＞競争率1．17倍 静岡県

下記、静岡新聞

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6町議選に89人出馬　競争率1．17倍　静岡県
静岡新聞 4月21日(火)14時23分配信

　21日に告示された県内6町議選は定数76に対し、午前11時現在、89人が届け出た。清水町と吉田町で定数を3、松崎、函南、小山の各町では各2、東伊豆町で1上回る立候補者があり、それぞれ選挙戦に入った。
　今回選では松崎と清水の2町が定数を各2削減し、前回選に比べ総数で定数4減となった。立候補者数全体は前回選より7人減った。競争率は0・03ポイント下がり1・17倍。
　女性は13人で、前回選に比べ2人増。立候補者全体に占める割合は14・6％となり、前回よりも3・1ポイント上昇した。
　党派別では無所属が74人で全体の83・1％に上った。公認候補は計15人で、前回選ゼロだった自民党が今回は小山町で2人を擁立した。共産党は8人、公明党4人、民主党1人で、いずれも前回選と同数。新旧別では現職58人、新人26人、元職5人。

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清水町議会議員選挙は、
17人が立候補し、3人オーバーの選挙となった。

3人オーバーの選挙は、私が最初に出馬した12年前の選挙以来である。
（その間の選挙は２人オーバー）

その時の選挙は、最終当選者と次点落選者の票差が４票という
当選ラインが僅差の選挙であった。

私は、出陣式を終えた後、
支援者の皆さんに送られて選挙カーや街頭演説で
自らの政策を訴えた。

選挙戦は、あっという間である。
気を引き締めて残りの４日間を突っ走る！