2013年08月28日
<中央アルプス>駒ヶ岳登頂
今日は、林英臣政経塾のメンバー8人で中央アルプスの駒ヶ岳の登頂を目指した。
地元の長野県宮田村の清水村議会議員のご案内で
2,956mの山頂を目指すのだが、
標高だけ聞くと尻込みする高さだが、
2,612mまでロープウェイで行くことができ、
半日ほどで往復できる初心者にもやさしい登山である。
朝8時のロープウェイに乗り、
7分半で1,000mほど標高を上がる。
ロープウェイは60人乗れるけど
朝一からいっぱいの人である。
最近の登山ブームもあり、
若いカップルや女性同士の方も多い。
ロープウェイが上がると
天気がよく遠くまでよく見える。
南アルプスの後ろに富士山の頭が見えた。

ロープウェイから降りると
千畳敷カールという氷河が削った地形が現れた。
山の稜線を見ると雪渓が見える。
みんなで山頂を目指して出発するが、
メンバーは20代から40代までいて
若い人がやはりスピードがあり、
年齢が上がるにつれて遅れていく。

それでもみんな休憩も入れながら
2時間ほどで駒ヶ岳山頂に着いた。
山頂の神社を参拝し、
登山の成功と下山の安全を祈願する。
メンバーのうち3人だけ
帰りの途中にある宝剣岳を目指した。

山頂がとんがった岩でできていて
辿り着くのも大変である。
この山頂に清水議員と浦安市議の柳君が立った。
自分は高所恐怖症なので
山頂に手を伸ばして満足する。

朝早かったこともあり、
山から見る景色は最高だった。
地元の長野県宮田村の清水村議会議員のご案内で
2,956mの山頂を目指すのだが、
標高だけ聞くと尻込みする高さだが、
2,612mまでロープウェイで行くことができ、
半日ほどで往復できる初心者にもやさしい登山である。
朝8時のロープウェイに乗り、
7分半で1,000mほど標高を上がる。
ロープウェイは60人乗れるけど
朝一からいっぱいの人である。
最近の登山ブームもあり、
若いカップルや女性同士の方も多い。
ロープウェイが上がると
天気がよく遠くまでよく見える。
南アルプスの後ろに富士山の頭が見えた。

ロープウェイから降りると
千畳敷カールという氷河が削った地形が現れた。
山の稜線を見ると雪渓が見える。
みんなで山頂を目指して出発するが、
メンバーは20代から40代までいて
若い人がやはりスピードがあり、
年齢が上がるにつれて遅れていく。

それでもみんな休憩も入れながら
2時間ほどで駒ヶ岳山頂に着いた。
山頂の神社を参拝し、
登山の成功と下山の安全を祈願する。
メンバーのうち3人だけ
帰りの途中にある宝剣岳を目指した。

山頂がとんがった岩でできていて
辿り着くのも大変である。
この山頂に清水議員と浦安市議の柳君が立った。
自分は高所恐怖症なので
山頂に手を伸ばして満足する。

朝早かったこともあり、
山から見る景色は最高だった。
Posted by 清水町議会議員 松浦俊介 at 21:49
│思い出