＜ネット選挙＞解禁範囲の議論始める

下記、23日の産経新聞

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ネット選挙　解禁範囲の議論始める　与野党協議機関
4月23日19時14分配信 産経新聞

　インターネットを利用した選挙運動の解禁に向けた与野党協議機関の初会合が２３日、国会内で開かれた。５月１０日までに各党の解禁案を持ち寄ることを確認した。初会合では民主党がホームページ、電子メール、ブログ、ツイッターの４項目について、政党▽候補者▽その他（地方議員など）－の３主体ごとに解禁するかどうかの判断を示すよう各党に求めた。

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自分は、ホームページ、電子メール、ブログ、ツイッターのいずれも
やっている。

これらは選挙期間中は、更新や書き込み、送信ができない。

おかしいと思うが、
誰かが自分になりすまして
アホなHPを立ち上げたりメールを送ったりしたらかなわない。

国政や首長選挙では、ビラの枚数が決まっていて
選挙管理委員会の証紙が貼られるから、
本物か偽物か区別できる。

はがきも決められた枚数が送れるが、
これは郵便局で選挙用のハンコが押されるから
本物か偽物か区別できる。