「沼津市新中間処理施設整備に関する現状報告」
今日は、6月議会最終日ですべての議案が可決成立した。
なお、その後に行われた全員協議会で
「沼津市新中間処理施設整備に関する現状報告について」と題して、
町長及び担当課長から説明があった。
沼津市は、今年3月に策定された沼津市新中間処理施設基本構想に基づき、新施設整備計画を着々と進めている。
本年度は、4月1日付で環境省から循環型社会形成推進交付金の内示を受けたことにより
生活環境影響調査を実施するとともに基本計画の策定のための第1回の検討委員会が6月6日に開催され、
清水町から町民代表として区長会長と女性連絡会会長を推薦し、検討委員として選出された。
検討委員会には事務局として町地域振興課も参加していて、
できる限り町民の意見を反映させるようにしていく。
第1回の基本計画検討委員会では、
計画策定のための今後の進め方や清掃プラントの視察を行い、
今後の委員会では、公害防止計画、施設配置計画、余熱利用計画、事業方式等の検討を行っていく。
外原区については、今年度の区長がまだ決まっていない。
町としては、外原区の体制が整い次第、
協議を再開し、地元の理解を得られるよう一層努める。
その上で地元の意見を反映し、
新施設に対しては最新鋭の技術で安全安心な施設で
周辺住民の皆様が安心して生活できる施設を実現していく。
運営方式については、
安定的なごみの処理を行うことができるよう
沼津市と協議していく。
また、その後、こども育成課から
「学校給食の異物混入について」と題して説明がある。
5月2日の清水中学校の給食に脱酸素剤の袋が混入していた。
生徒が気づき、担任に報告した。
原因は、調理員が揚げ物を調理する際に袋が混入していたことに気が付かなかった。
給食は、現在、民間業者に委託しているが、
調理責任者から聞き取りを行い、
原因の究明と今後の対応策を文書で提出させた。
業者には、調理過程において異物混入のチェックを改めて徹底して行うように注意し、
同様なことがないよう各学校、保育所の調理員に対しても注意徹底した。
今回の件は、特に被害もなく原因が明確であり故意に行われたことではなく、
犯罪性はないと確認した。
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